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BookInfo

PowerShell書籍情報

PowerShellの書籍・電子書籍の情報をお知らせします。概要については私の目から見た評価を含んでいますので、参考程度にご覧ください。最近みるみる本が増えてきて、日本語の書籍は6冊になりました。ちょっとカバーしきれなくなっています。

Monad: Introducing the New MSH Command Shell and Language for Windows

by Andy Oakley (O'reilly Media) ISBN 0-596-10009-4

私の知る限り、最初に出版されたPowerShellの書籍です。Beta 2時点の仕様で執筆されていますが、O'reilly MediaのサイトでRC1での仕様変更に伴うErrataが掲載されています。

一通りの機能が例題豊富に紹介されており、よい意味でのPowerShellの入門書となっています。

Windows PowerShell in Action

by Bruce Payette (Manning Publications) ISBN 1-932394-90-7

MSDN PowerShell Blogでも紹介されている、Bruce Payetteの書籍です。2007年2月12日に出版されました。551ページ。紙の書籍でも、PDF版でも購入することができます。

BruceはWindows PowerShell Technical Leadということですので、PowerShell開発の前線の人間です。そういう人らしく、PowerShellの内部仕様にまで踏み込んだ奥の深い解説をしています。PowerShellの専門家になりたい人にとって必読の書と言えるでしょう。リリース版にもとづいた初めての書籍でもあります。

Windows PowerShell インアクション

by Bruce Payette (ソフトバンク クリエイティブ) ISBN 978-4-7973-3736-5

上記のPayetteの翻訳です。ついに出ました。PowerShellのバイブルのような本ですから(と勝手に思っています)みなさん、買ってすみずみまで読みましょう!

Microsoft WINDOWS POWERSHELL Step by Step

by Ed Wilson (Microsoft Press) ISBN 0-7356-2395-3

Ed WilsonはMicrosoft PressからVBScriptに関する3冊の書籍を出している人。このシリーズの他の巻と同じで、ユーザが手順どおりにキーボードから実行しながら学んでいける自習書です。付録のCD-ROMにはサンプル・スクリプト、おまけのツールがいくつかのほかに、同書自身のPDF版が収められています。

Windows PowerShell Quick Reference

by Lee Holmes (O'reilly Media) ISBN 0-596-52813-2

Lee HolmesもPowerShell開発チームのメンバーで、自身のブログも持っています。いまのところ出版社のサイトでのみ販売しているShortCutsシリーズのpdfドキュメントです。

115ページの冊子です。内容は言語リファレンスその他です。言語仕様そのもののリファレンスであり、Cmdletのリファレンスではありません。PowerShellそのものだけでなく、Shellから呼び出せる.NET FrameworkやCOMクラスの呼び出しなど、周辺の話題も盛り込まれています。個人的に興味深いのは、自動変数(PowerShellが既定で持っている変数)や文字列の書式指定文字列の一覧などです。

Microsoft Windows PowerShell v1.0: TFM, 2nd Edition

by Don Jones & Jeffery Hicks (SAPIEN Press) ISBN 0-9776597-6-3

初版がプレビュー版(ベータ3かRC1)にもとづいていたのに対し、第2版は出荷f版v1.0にもとづいています。第2版の変更点は不明ですが、初版は、ざっとリファレンス的に読むのに向いているように思います。実際、後ろ3分の1はコマンドレットのリファレンス!です。

Professional Windows PowerShell

by Andrew Watt (Wrox Press) ISBN 0-471-94693-1

いま読んでいるところです。

Windows PowerShell Cookbook: for Windows, Exchange 2007, and MOM V3

by Lee Holmes (O'reilly Media) ISBN 0-596-52849-3

著者は Microsoft の PowerShell チームの開発者です。形式は、1テーマ1ページ前後で、Problem/Solution/Discussion という3項がセットになっています。ああ、だから Cookbook になったのですね。これをやりたい、というときのヒントになってくれる本です。

プログラマブル PowerShell 〜プログラマのための活用バイブル

by 荒井省三 (技術評論社) ISBN 4-7741-3332-4

マイクロソフト エバンジェリストの荒井さんによる解説書です。表題どおり、スクリプト言語の側面を中心にした解説で、独自の解析も含めた PowerShell の動作原理の解明に特徴があります。スクリプトを記述する上での言語知識を身につけるうえで、Payette の本とはまた別の意味で、興味深い内容です。

Windows PowerShell宣言!

by 吉岡洋 (ソフトバンク クリエイティブ) ISBN 4-7973-4027-4

3月28日発売です。日本語の初めての書籍です! MVP for Visual Developer で、PowerShell Memo ブログの筆者が執筆したものです。1つ1つの内容は簡潔にまとめられています。その代わり、扱っているテーマが実に広い。PowerShellでできることのかなりの部分が記述されています。さだめし、オライリーのHackシリーズのおもむきです。

Windows Vista コマンドプロンプト & PowerShell コマンド辞典

by 阿久津良和 (技術評論社) ISBN 978-4-7741-3206-8

1997年10月2日発売です。VistaのコンソールコマンドとPowerShellのCmdletのリファレンスです。そんなに情報量は多くありませんが、リファレンスとして手元に置いておくと便利かもしれません。

Windows PowerShell ポケットリファレンス

by 牟田口 大介 (技術評論社) ISBN 978-4-7741-3410-9

PowerShell Scripting サイトを作っているむたぐちさんの著作。やっと出ました。

その他

このほかに、以下の書籍が出版/出版予定にあがっています。

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